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お辞儀で伝えること (2012/7/2 Mon.)

 いよいよ下半期突入!です\(^o^)/早いですねぇ~。イイこといっぱいあった方もちょっと調子の出なかった方も!これから始まる後半戦を楽しみに、心からの笑顔がたくさん訪れますように(^_-)-☆

 さて、先月は「お稽古事のマナー」について書いてまいりました。お稽古事での経験が、お子さんたちの成長につながりますよ。というお話でした。そして演奏家、音楽指導員でもある私が気になること。。。コンサートや発表会に出向いた折の出演者の皆さんの「お辞儀」が、お客様への「感謝」を伝えるものに感じられるかどうか。。。残念ながらそうは感じがたい場合もあるのが現実です。お辞儀は「敬意」を表現する動作です。対象が大勢であっても、しっかり目線を合わせて想いを念じながら身体を傾け、最後にはもう一度しっかりと目線を合わせましょう。アイコンタクトのないお辞儀はそれこそ「カタチ」だけだと感じとられ、心のともなっていない不快な動作として映ります。
 指導者の皆さん、発表会の折にはそんな「お辞儀」の意味や形も教えてあげてくださいね。そのことが社会で活躍できる人材の育成にもつながります。私達大人の責任は重大です♪

演奏家の皆さんへ ご自身のステージでの印象が気になる方には出張アドバイスも行っております。どうぞお気軽にお問合せ下さいm(__)mモチロン、発表会に向けた生徒さん達へのステージマナー指導も承っておりますよ♪

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by manners-gontarica | 2012-07-02 14:02 | ステージマナー

お稽古事のマナー⑦ (2012/6/26 Tue.)

 梅雨の中休み。今日は朝から青空が広がっています。皆さんお洗濯物日和ではありませんでしたか?買い物の道すがら、どこのお宅にもベランダにお布団の花が咲いていました。今年の夏も暑いのでしょうか.。o○

 さて、6月もそろそろラストスパート。お稽古事のマナーも後2回くらいかな?今日は身だしなみについてお話したいと思います。お稽古事の内容にもよりますが、先生の個人宅や教室に出向くお稽古事での「身だしなみ」は「お宅訪問のマナー」が身に付きます。又、身だしなみを整えることで大好きな習い事への気持ちも表現することが出来るんですね。コレは人生のイザ!という時に大きな信頼へと結びつくことでしょう。

♪髪は乱れてはいませんか?
♪顔は汚れてはいませんか?
♪手は洗いましたか?
♪洋服は泥で汚れていませんか?
 ペットの毛がついてはいませんか?
♪靴下は破れていませんか?
 清潔なものを着用していますか?
♪靴の中はきれいにしてますか?(キレイな靴下も汚れてしまいますよ!)

 暑い夏ももうそこまで。。。ですが、素足で出かけられるのは控えた方が良いですね。サンダル履きなどの場合には靴下やそれに見合ったものを準備しましょう。靴を脱ぐ場合に素足で教室に上がったり、スリッパを履いたりは「訪問マナー」としてはいただけません。お子さんの場合にはスリッパが苦手で履けないこともあるでしょう。ですので、夏でも靴下を履くように心がけて下さいね(^_-)-☆

 訪問先を汚さないように、訪問相手を不快にさせないように気遣うことがマナー。相手(先生)との関係を好意的に維持しようとする気持ち、相手に敬意を払うことで自分への信頼も築けます。そのことをこどもの頃から経験できる。。。お稽古事はそんな素敵なチャンスの宝箱.。o○なんですね~!(^^)!

 冬にコートやジャンパーを着ている場合は、入室前に脱いで外側を内にたたんで持ち込みましょう。コレはコートは防寒のためだけではなく、ホコリよけの意味もあるからです。ホコリをそのまま持ち込んでしまうのを避けたり、季節によっては「花粉」を払い落してから入室できる、マサニ心遣い!なんですよ\(^o^)/

 大人になってから身に付ければイイじゃない!というのではなく、こどもの頃からその「心」を育むことが大切です。自身の信頼へとつながる取り組み、教えが「人とのかかわり」にはたくさんつまっているんですね(^_-)-☆
 
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by manners-gontarica | 2012-06-26 12:49 | お稽古事のマナー

お稽古事のマナー③ (2012/6/11 Mon.)

 いよいよ梅雨入りですね(-"-)洗濯物が乾きにくい季節です。今日はスッキリ晴れていますが\(^o^)/先週末の挙式では、ご新婦のお父様が号泣されている場面に立ち会いました。「愛されてお育ちなんだな~」と もらい泣きを必死にこらえながら、ヴァージンロードを共に一歩ずつ進む道のりにマサニ、ご新婦の歩みを感じずにはいられませんでした。。。どうぞお幸せにm(__)m

 お稽古事で「礼儀」「規律」の両方のポイントを兼ね備えた「お月謝」は、スーパーで直接お財布からお金を出して食材を購入したりの感覚とは違った敬意表現が身に付きます。もちろん、スーパーでのお買い物でも生産者の皆さんに感謝し その対価として代金を支払いますが、お月謝は突然発生的なものではなく、あらかじめわかっている謝礼です。「そんなムズカシイ、カタイこと言わなくても~」も 充分理解できますが、せっかくお稽古事をするならば、特にお子さんの場合には大切な相手、場面での振る舞い、心掛けも身に付けたいところですよね(^_-)-☆

 最近は振り込み、引き落としなども増えているようですが、先生に直接お渡しする「お月謝・レッスン料」では心を伝えることが出来るんです。

♪金額を守る(お釣りのないように)
♪期日を守る(月末、月初など)
♪出来るだけきれいなお札を用意する(もちろん新札がベスト)
♪袋には向きを揃えて入れる(・・・の乱れは心の乱れ。。。ナンチャッテ(^^ゞ)
♪両手で相手に向きを合わせ、感謝の言葉と共にお渡しする

 社会に出れば、いろんな場面でお金の受け渡しが存在します。そんな時にこれらの基本が身についていれば。。。それはやはりご本人のコミュニケーションの力として、大きな信頼へとつながっていくことでしょう。

 教室ごとになにか取り決めがある場合は、アレコレ考えを巡らせるより初めにお尋ねすることをおすすめします。ですが、「新札じゃなきゃいけないんですか~?」・・・これはいただけません。きれいなお札は、それを準備しお渡しすることで相手に敬意が伝えられますよ。という観点です。私がこどもの頃、新札を用意できなかった折に母が必死にアイロンでしわを伸ばしてくれていました。そのことが正しいとかではなく、その「心」が学べたな。。。と 思い起こして感謝しています。

 両手で相手に向きを合わせて・・・は基本5原則④「態度」にもつながる気を付けたい立居振舞です。これらを身に付けることで、自分自身が信頼される社会的存在になり得る素敵な機会なんですね。ご自分で袋を用意される場合は、郵便番号欄の付いたような封筒は避けられることをおすすめします。

 いずれにしても、先生に対して、敬意を払いたい、好意的な関係を維持したい相手に対してどのように気遣うか、振る舞うか。。。これらは個人を輝かせる大きな力となることを、お稽古事の魅力の一つに加えていただければな。。。と 思っています。マナーとはこうしなくてはいけないというカタチの決まり事ではなく、人間関係に配慮した気遣いの方法なんですね♪

 今週末には6月も中盤に差し掛かります。何か始められる予定はありますか?新しい出会いがより素敵な、気持ちのこもったものになりますように!(^^)!
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by manners-gontarica | 2012-06-11 11:52 | お稽古事のマナー

お稽古事のマナー② (2012/6/8 Fri.)

 6月に入りいろんな出会いも増えてきました。お一人お一人との出会いは世界に一つの貴重な機会(^^)身に付けたコミュニケーションの力で、楽しい充実のチャンスを演出しましょう\(^o^)/

 今月は「お稽古事のマナー」。ですがマナーというより、お稽古事を通して、先生とのかかわりを通して、いろんな力を身に付けることが出来ますよ!というお話です。
 
 何かを身に付けようとお稽古事を始める場合、必ず必要になってくるのが先生とのかかわりです。先生というと厳しそうとか、怖そうとか。。。そんな印象をお持ちの方もいらっしゃるかも知れませんが、そんなことはありません。ほとんどの先生がその道のプロで極めてこられた方々。。。いろんな経験をされてコミュニケーションの器も寛容なものをお持ちです。ですが師として、良い人間関係を維持したい相手として、しっかりとした敬意が伝わるようにしたいものですよね。何かを教わるということは、相手を(先生を)その気にさせなければハッキリ言って損、自分のためにもなりません。先生にとって教えることは仕事ですから一定の指導は責務かも知れませんが先生も人間、感情をお持ちです。その先生との好意的な関係を維持できるようなコミュニケーション力が自分の力となり得ることは、皆さん感じておられることでしょう。そしてそれがお子さんのお稽古事の場合、先生とのかかわりの中で得た経験は、社会へ旅立つ折に大きな財産になると感じずにはいられないのです。

 まずは何と言っても「礼儀」、その始まりが「挨拶」ですね。基本5原則でも「挨拶」は好意的な人間関係を築く第一歩。自ら進んで挨拶出来ることが、相手の心を開かせるコミュニケーションの鍵といわれています。お子さんの場合初めはできなくても構いません。ですが、いつか自ら進んでできるよう、親御さんが根気よく導いていく必要がありますね。その姿を先生たちは温かく見守って下さることでしょう(^^)

 「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」に加えて、「よろしくお願いいたします」などの+αの一言が付け加えられるようになれば「九つ言葉」の完成です。お稽古の終わりには「さようなら」に加えて「ありがとうございました」。が感謝の表現となり、相手にとっては成果の現れです。嬉しくないはずがありません。
 挨拶でも特に芸事の場合、いつでも「おはようございます」で、「こんにちは」は「こんばんは」は使われないものもあります。いわゆる「業界用語的」で恰好つけてるみたい!受けつけない!なんて感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、コレは「こんにちは」や「こんばんは」の「こん」が、お客様が「こん」のを嫌ったことに謂れがあるようです。ですので、その「お客様を大切にする心」も一緒に学べる機会なのだととらえられると興味も持てるかな?と思います。

 まずは敬意のこもった自分らしい挨拶で、コミュニケーションの扉を開きましょう\(^o^)/
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by manners-gontarica | 2012-06-08 20:43 | お稽古事のマナー

心からのお出迎え (2012/5/28 Mon.)

 もうすぐ五月が終わります。歳の数が増すにつれて一年が短く感じるようになる。。。とは、皆さん共通の思いかも知れません。それは、一年は現在の「年齢分の1」だからで、分母が大きくなればなるほど短く感じるのは当たり前である!と、どなたかがTVで力説されていたのを記憶しています。ナルホドナァ~.。o○(^・^)と感心しきりでありました。小学一年生にとっては「7分の1」。古希の方なら「70分の1」。って自分の年齢をすっ飛ばしておりますが。。。(^^ゞ そりゃあ短く感じるよね!ってことで、毎日を笑顔で楽しく過ごしましょう\(^o^)/

 昨日は結婚式のお仕事でした。一昨年の秋にオープンしたこちらの会場は「お客様からの期待を上回るおもてなし」を目標にホスピタリティに取り組んでおられます。こちらの女性スタッフのユニフォーム(制服)がパンツスタイルの時と、スカートの時があるのでお訊ねしてみましたところ。。。「お客様をお迎えするときにはスカートを着用するよう決まっております。」とのことでした。サスガ!ナルホド!女性にとっての正装は「スカート」です。ビジネスシーンでは機能性を重視したパンツスタイルも多く見受けるところですが、お客様にしっかりとした「敬意」をお伝えしたい場面では、やはり 正装を心がけておられるのですね(^_-)-☆
 お仕事のシーンによって、女性らしい柔らかい雰囲気のスカートスーツは、お客様への「敬意」のメッセージとしての役割を果たしてくれているのでしょう。相手との信頼を結ぶ 心からの感謝やお詫びの場面にお役立ていただけましたら幸いです\(^o^)/
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by manners-gontarica | 2012-05-28 14:51 | 心のおもてなし(接遇)

ビジネス接遇個人レッスン (2012/5/15 Tue.)

 朝からの雨に少々振り回された一日。。。今日は「ビジネス接遇」の個人レッスンでした。お仕事後のレッスンでしたが、長時間にもかかわらず興味深く、真剣に耳を傾けていただきました。普段のお仕事の中で、いろいろなシーンがあると思いますが悩みは人それぞれ。個人レッスンは、その個人の悩みにじっくり向き合える貴重な時間だと感じました。これからのお仕事に活かしていっていただければ私も嬉しいです(^^)お疲れ様でしたm(__)m

 人は、自分の言動によって相手にいろいろな印象を植えつけていっています。そのことを意識して、自身のマーケティングをコントロールできるように出来れば、お仕事も楽しく、更に充実したものとなるハズです。又 就職活動の一役を担える存在であるとも感じております。そうやって培っていった人間性は、プライベートを含め、人生の様々なシーンで自分を輝かせてくれる大きな存在となるでしょう\(^o^)/

 最寄駅にはレンタサイクルも電動と両方揃っているようです。少しでも、より良い環境で、皆さんに必要とされる存在でありたいと、改めて感じた一日でありました。感謝!m(__)m
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by manners-gontarica | 2012-05-15 23:25 | ビジネスマナー

五月病 と快感!(2012/4/30 Mon.)

ふぅ~(*_*)一気に夏ですね。早いもので明日からは5月です。世間では「五月病」が取り上げられる時期でしょうか?新しい環境への期待と現実のはざまで自信がなくなったり、ヤル気が出なかったり.。o○心の中でモヤモヤが大きくなり始める時期なのかも知れませんね。私は心理カウンセラーではありませんが、もしかしたら世間でもてはやされている「前向きな人」や「ポジティブシンキング」がジャマをしているのかも。。。とは考えすぎでしょうか?仕事は楽しいもの。「楽しいから笑顔になれる」「充実しているから前向きになれる」。順番を間違えると「前向きにならなきゃ」や「元気にしなきゃ」などと、自分を追い込むことにもなりかねません。楽しく物事に取り組むためにも今一度、人とのかかわりの中でのコミュニケーション力に目を向けて、自らのマーケティングをコントロールしてみてはいかがでしょうか?

 マナー講座では「基本5原則」をご紹介しています。これは、基本と言うだけあってどのような分野にも通用する5原則です。事務職、営業職、医療関係、販売、サービス業、CA、経営者、先生、お父さん、お母さんエトセトラエトセトラ。。。人とかかわる場面ではいずれの場合でも、この「基本5原則」が自分の、あるいは組織の印象、そして相手、お客様へのメッセージとなり得ます。私達人間は誰ともかかわらない場面はほとんどといってないはずです。コンビニでのお買い物でお釣りを投げて渡されたら。。。その店員さんのお行儀や態度が悪いことに腹が立つのではなく、その態度から自分を軽く扱ってると感じるから腹が立つのではないでしょうか?心あっての態度と言われていますので、心がけていきたいものですね!(^^)!

 昨今取り上げられている「ホスピタリティ」は日本語では「(お)もてなし」と紹介されています。これはラテン語の【ホスペス】が語源です。古代ローマでは外国の友を自宅で手厚くもてなす習慣があり、この「友」の事を【ホスぺス】と言ったのです。同じく【ホスぺス】を語源に持つ言葉はホスピタリティの他に「ホテル」「ホスピタル(病院)」「ホスピス」があります。それ自体からはすぐには想像できないかも知れませんが、「もてなし」や「癒し」「安らぎ」といった人間の快感につながる心の部分が大切なんですね。方やサービスは。。。slave(奴隷)やservant(召使い)と語源を同じくします。する側、される側からの一方的なカタチや心が、お互いの快感とはかけ離れた結果に結びつく可能性が多いのもうなずけるかも知れません。ホスピタリティのマニュアル化が難しいのは、そういった心の部分の課題があるからでしょう。心からのもてなしで相手に快感をもたらし、また会いたい人になれるよう、毎日を笑顔で過ごせていけたら素敵ですよね(^_-)-☆

G.W.を思いっきり楽しく過ごして、元気がいっぱい充電されますように!
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by manners-gontarica | 2012-04-30 13:23 | 心のおもてなし(接遇)

基本5原則 ⑤言葉遣い その① (2012/4/23 Mon.)

 春です。ハナミズキも満開です。冬の引き締まった冷たさも良いものだと思っていましたが、やっぱり春もイイですね(^^)日差しが明るくて気持ちまで晴れてくるようです。窓を開け放して心地よい風に吹かれていると、自然と表情が明るく前を向いて行けそうです。早くも日傘をお持ちのご婦人を見かける機会も増えましたが、今年の紫外線防止グッズは「モノスゴイコト」になってますね(・_・;)

 先週、美人とは? 2012/4/19 Thu.でもご紹介しました「笑顔」。昨日4/22(Sun.)読売TV「所さんの目がテン!」でも、その必要性が紹介されていました。とても素敵なビジネスマナーの先生が「笑顔の作り方講座」をされているとかで、その様子も同時に紹介されていましたよ。本来笑顔は作るものではないはずですが、お仕事やコミュニケーションの場面では心がける必要がありますよね。そんな時にどうすればいいか。どのような心がけで明るい、好感のもてる表情を自ら演出することができるのか。。。マナー講師として、印象アドバイザーとして、音楽家として、講座の中では独自の方法をご紹介しております。個別にもどうぞお気軽にお訊ねいただければと思います(^_-)-☆

 さて今日は、基本5原則は言葉遣いについてのお話です。先日敬語①~させていただくでもお話しましたが、お互いの立場や年齢の違いを埋めて円滑なコミュニケーションを図るうえで、言葉遣いは大切な役割を果たしてくれます。敬語や改まった言葉の基盤は相手やその場を尊敬する気持ち。誰に対して敬意を払う言葉を使うべきかを適切に判断できることが、社会人としてのセンスと言えるのかも知れませんね。
 最近、私が気になる言葉遣いは「~の方から」や「~になります」です。これらは世間で言われている「よろしかったでしょうか~」などのファミコン語(バイト敬語・コンビニ敬語を合わせた表現)の一部です。「~の方から」の「方」は本来方角のことで、「私の方からお伝えします」は「私からお伝えします」で十分で、わざわざ言葉を増やしているので時間も余分にかかります。「~になります」は「~でございます」でよく、「成ったわけではないんだよ」ということです。などと言いながらもこれらの表現は一般化しつつあり、私も時々使ってしまっています。「~の方から」は、こう言うことによって表現が柔らかくもなるのかな。。。とも。ただ、マナーの心としましては「一人でも不快に感じる方がいらっしゃるのなら気を付けましょう」ですので、気づいた時にはご自身の言葉遣いの中に活かしていただければな。。。と思います。またこのページでも少しずつご紹介していきますね(^0_0^)
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by manners-gontarica | 2012-04-23 14:37 | 心のおもてなし(接遇)

美人とは? (2012/4/19 Thu.)

今日の大阪は夏日だったそうです。造幣局の桜の通り抜けも来週月曜日まで。春は一気に駆け抜けて行きますね。ですがまだまだ冷える朝晩。なのになのに!18日の夜、打ち合わせで出かけた折には最寄駅の待合室の冷房がガンガンに効いていました。寒すぎで中には誰もおらず。。。昨年の電力不足から暑い夏も、寒い冬にも空調切っておられたはずですが、いくら電力に余裕のある時期だからと言って!!!思わず突っ込みたくなった瞬間でした。

さて昨年の暮れ、久米宏さん司会【経済SP第4弾 東京って幸せですか?】で、幸せ度・自画像が語る衝撃の真実!に興味を惹かれました。「最近、東京で美人が減ったという噂があるが?」とのアプローチで、東京と鹿児島の女性に自身の似顔絵を描いてもらって比べるといったものでした。その結果、笑顔は鹿児島が東京の二倍だったにもかかわらず、無表情な自分を描いた女性は東京が鹿児島の五倍もいたとの結果。そして美人とは、やはり「笑顔の女性」のことでありました。家賃を含め、物価が高い東京では毎日の生活にゆとりを感じる機会が少なく、がんばっている自分であっても笑顔が乏しくなり、東京のそれに比べると余裕があり、人とのふれあいを多く持てる鹿児島では、毎日を幸せに感じ自然に笑顔の自分でいられる。美人とは、決して容姿端麗なことでも、高価な衣服や装飾品を身に付けていることでも、完璧なメイクをしていることでもなく、心からの笑顔で人生をコントロールしている人達のことなんですね。そして、あの宝塚歌劇団には【ブスの25か条】なるものが存在するそうです。ブスとはいかにも直接的な表現で、不快に感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、ご自分たちへの戒めの言葉として用いられているものだと感じましたので、そのままご紹介致します。

【ブスの25カ条】
1 笑顔がない
2 お礼を言わない
3 美味しいと言わない
4 精気がない
5 自信がない
6 愚痴をこぼす
7 希望や信念がない
8 いつも周囲が悪いと思っている
9 自分がブスであることを知らない
10 声が小さくイジケている
11 なんでもないことに傷つく
12 他人に嫉妬する
13 目が輝いていない
14 いつも口がへの字の形がしている
15 責任転嫁がうまい
16 他人をうらやむ
17 悲観的に物事を考える
18 問題意識を持っていない
19 他人につくさない
20 他人を信じない
21 人生においても仕事においても意欲がない
22 謙虚さがなく傲慢である
23 他人のアドバイスや忠告を受け入れない
24 自分が最も正しいと信じ込んでいる
25 存在自体が周囲を暗くする

いかがですか?やはり笑顔は魅力的な人の条件なんですね。無表情は相手に負担を与えます。心からの笑顔が社会へのパスポート。好感のもてる明るい表情が、皆さんのお仕事をスムーズに進めさせてくれる人間関係の鍵となることを、今一度思い起こして頂ければ幸いです。春は出会いの季節です。また会いたい人になれるよう、輝く笑顔で幸せいっぱいの毎日が訪れますように!(^^)!
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by manners-gontarica | 2012-04-19 23:24 | 心のおもてなし(接遇)

敬語①~させていただく (2012/4/6 Fri.)

爆弾低気圧や突然の雷雨、暑くなったり寒くなったり。。。と、なかなか気候が安定しませんね。まだまだ冬のコートやセーターが手放せず、愛用のブーツも足元で微笑んでくれています(^^)

さて、いつの頃からか、TVで芸能人の皆さんが「~させていただく」という敬語表現を多用されているのを見受ける機会が増えました。社会人として、ブラウン管(古いですか…^^;)の向こうのたくさんの視聴者を意識し、慮ってのことだと思いますが、先日 TV番組【マツコ&有吉の怒り新党】に「~させていただく」というのは、へりくだってさえいればいいという印象に聞こえて不快だ!と言った相談(マニフェスト採用希望)が寄せられていました。(TVネタが多いですね^^;TV大好きなんですm(__)m)これに対して、マツコさんと有吉さんのご意見は「まあ~いいじゃない。じゃあ~してやる!という表現ならば不快にはならないの?」。。。フムフムごもっとも。ですが確かになんにでも「~させていただく」をつけている印象もなくはないな。というのが私の感想です。これは「~させていただく」の意味と遣い方を理解し、実践できていないからかも知れません。そこで!「~させていただく」の定義を調べてみましたのでご紹介いたします。(←させていただくではなく(^^ゞ)

~させていただく

1.自分のことであること
2.相手の許可を得て行われていること
3.それに対して感謝するという事実や気持ちがあること

いかがでしょうか?幾分、スッキリされたのではないでしょうか?敬語は難しいですね。ですが敬語などの言葉遣いは相手との立場や年齢の違いを埋めて、スムーズなコミュニケーションを図ることのできる素敵な言葉(ツール)ですので、興味を持って実践を続けるといった取り組みが大切です。慣れないことは誰にでも(もちろん私にも)ありますから、失敗を恐れずに!≪失敗は成功の元≫熱意はきっと伝わりますp(^^)q
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by manners-gontarica | 2012-04-06 16:01 | その他