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自分が変わる (2013/06/21 Fri.)

 ようやく降り始めた梅雨の雨。。。降れば降ったで「よく降るなあ.。o○」^^;一気に上がった気温も逆戻りですのでくれぐれもご自愛ください^^

 マナーや印象を説くにあたって必要だと感じたコーチングのスキル。学ぶ機会を得てから3ヶ月程が経ちました。

そこで学んだコーチングの指標となるもの
人には可能性がある
自分と未来は変えられる
答えはその人の中にある

特に②は今の私の中で響いている言葉です。伝え方を変えることで相手が変わる可能性も生まれてくる。。。自分の都合や感覚を優先させたり相手のせいにしていては本来の目的にたどり着けない場合も生まれてきます。

コーチングは子どものピアノレッスンにも活かしている。。。つもり.。o○

子どものピアノのレッスンで両手で弾くことが始まると起こる現象。。。慣れない動きのためブチブチ音が切れたように弾いてしまう^^;

「音が切れないように気を付けてみようか」と声をかけたり、legato(なめらかに)に弾いて聞かせて違いを感じさせたり、歌いながら弾かせてみたり。。。おそらくお家でもお母さんに言われる「音が切れないように弾いてごらん!」

本人ももどかしいだろうし、こちらも悩む。。。あ!

音がつながるように工夫して弾いてごらん

とたんに前向きになった様子^^

切れて聞こえるのはコチラの耳の都合。決して切って弾こうとは思っていないハズ。。。本来の目的はlegato(なめらか) に弾くこと。

時間はかかっても『つなげてヒケタ\(^o^)/』満開の笑顔にはこちらまで嬉しくなります^^

いろいろ感じていかなければイケナイナ。。。ありがとう♪

また会いたい人になりましょう!

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by manners-gontarica | 2013-06-21 21:56 | コミュニケーション

思い遣りアイテムご紹介 (2013/05/31 Fri.)

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 梅雨の中休み(始まったばっかりですが…^^;)の今日、爽やかで心地よい風も感じられます。明日からは6月。。。ハヤイデスネ・・・^^;

 さて、自宅音楽教室ではピアノを弾く前にチビッコたちへ手指の除菌を習慣にしています。単に誰かがバッチィなどということではなく、共有スペースにおいて自分以外の人たちへの思い遣り(配慮)を身に付けてほしいと考えてのことです。子どもさん達は不用意に手を口や鼻に運ぶので注意が必要だなと感じております。ピアノは手で、指で弾きますからね♪
ピアノや音楽を学ぶだけでなく、それらを通して素敵な大人に成長していかれますよう。。。楽しみにしておりますよ♪

少し面倒に感じがちな習慣に楽しく取り組めるよう、可愛らしい手指の除菌ジェルが届きました。《ゴージョーIHS-N》を“パル”と呼ばれる手足のついたスタンドにセットして準備完了(^^)/反応が楽しみです\(^o^)/

コチラで求めました→【おそうじプロショップ

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by manners-gontarica | 2013-05-31 12:19 | ご紹介

出会いをご縁に!(2013/2/18 Mon.)

 冬の冷たい雨が降っています。今朝のお出かけでレインシューズってやっぱり必要だなって感じました。。。靴の中チベタイ(>_<)

 二月も下旬にさしかかっています。もうすぐ春。春は出会いの季節です。ですが反対に別れの季節でもあります。。。出会いをご縁に育てていくためには、こういった折りや節目で丁寧に気持ちを伝えていくことも大切だと感じています。

 その人と出会い、かかわり、その中で何を感じ、今後どうしていきたいか。。。伝えなければ伝わらないことはたくさんあります。

 2011年10月31日。世界の人口は70億人を超えました。単純計算ですが、世界中の人々に出会おうとすれば200年の歳月がかかるそうです。出会いは奇跡だとお感じにはなりませんか?

 かかわりにおいて、人は物事だけではなく気持ちのやり取りもしています。残念ながらそのやり取りが「あ。。。一方通行だったのかな。。。」 と感じる時があります。それは「そう感じる」だけでなく「サミシサ」や「心配」が伴う気持ちだったりもします。

 お世話になった方に対して、その関係がいったん節目を迎えたり、何か折りがあったり。。。普段とは違うシーンがおとずれた場合に皆さんはどうされますか?またはどうしてきましたか?

奇跡の出会いをご縁に育てていくためには。。。そんな時に伝える努力工夫をしてるかも大切なことだと思います。

普段のコミュニケーションで伝える『敬意』と違って、節目や折々の『心のこもった挨拶』は伝えようとしなければ伝わりません

ご縁は人と人とが気持ちでつながる素敵なステキな『えにし』です。ただのタイミングのことではないことは皆さんお感じのところでしょう。

いろんなコミュニケーションツールの発達により、人と人が容易につながれるようになりました。ですが、伝える大切さを知っていることや伝えようと努力や工夫をすることはその人の『』として評価されます。

そんなことを考えていたら。。。やはりお稽古事は社会性を身に付けるための素晴らしい機会だな…と感じずにはいられませんでした。お父様、お母様にはその折々に相応しい振舞を自ら体現してあげてほしいと思います。

よく「マメね~!」なんて茶化したりする場面も見受けます。そのマメな人は、本当のご縁を知ってる人だったり、力のある人だったりするのです。

今回は漠然とした内容でしたが、皆さんのお役に立てることができましたら幸いです(^^)

奇跡の出会いをご縁に育ててまた会いたい人になりましょう!

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by manners-gontarica | 2013-02-18 15:45 | その他

お稽古事のマナー⑧ (2012/6/28 Thu.)

 雨だと思っておりましたら、青空が広がっています(^^)お蔭様で今日もイイ気分!昨年の日記を見ると「暑い~暑い~(-"-)」と書いてあります。まだまだ朝晩は過ごしやすいですが、今年の夏は.。o○ま、なるようになるさっ!!!

 これまで、お稽古事を通した先生とのコミュニケーションについて書いてまいりましたが、今日は少し進んだ「意欲」「熱意」についてお話したいと思います。お稽古事では、レッスン料やお月謝が付き物です。そこでクエスチョン!お月謝は教えてもらう「何か」のための対価とお考えでしょうか???確かに、先生にとっても教えることは仕事ですから、対価は必要です。ですが、だからと言って、全てを先生から与えてもらえうるもの。。。と受け身の姿勢ばかりでいてはなかなか上達には結びつきません。上級者になるにしたがって、ただ教えてもらうのを待つ。。。というのではなく、自ら取り組み、アプローチしていく姿勢が自身の成長につながり、先生の意欲をも生み出すことになる、とは思いませんか?上級者になればなるほど、出来ることは全て自分で取り組んだ上で、更なる導きを与えていただくレッスンが自分のためになるのは納得ですよね(^_-)-☆お月謝はその導きに対する感謝の気持ち。お稽古事は、気持ちと気持ちが通い合う、素敵なコミュニケーションの機会なんですね~\(^o^)/
 でもでも、すべてのお稽古事がそんなガチンコばかりではないでしょう。好きなこと、興味のあることを先生とのコミュニケーションの中で学んでいく♪そんな、人生にステキな華を添えられるような機会になりますよう、お祈りしています。
 
 お子さんのお稽古事でやむを得ず出張レッスンのスタイルをとられる場合、親御さんには「お稽古事におけるパワーバランス」に特に気を配られることをおすすめします。出張レッスンでは「訪問」というスタイル故、先生からご挨拶やお礼を述べられる機会が多くなると思います。ですがそのことで、お子さんが先生を敬う対象としてとらえられなくなるようでは、せっかくの機会も台無しになりかねませんものね(^_-)-☆

 今月は6歳6月6日の「お稽古事始め」にちなんで書いてまいりましたが、今回を一応の区切りといたします。今後とも、なにかご質問・ご相談ありましたらコメント欄やメールにてお問合せいただければ。。。と存じます。お稽古事の機会が、その上達だけでなく、コミュニケーション力を育てるチャンスの場としても活かされますようにm(__)m 
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by manners-gontarica | 2012-06-28 16:59 | お稽古事のマナー

お稽古事のマナー⑦ (2012/6/26 Tue.)

 梅雨の中休み。今日は朝から青空が広がっています。皆さんお洗濯物日和ではありませんでしたか?買い物の道すがら、どこのお宅にもベランダにお布団の花が咲いていました。今年の夏も暑いのでしょうか.。o○

 さて、6月もそろそろラストスパート。お稽古事のマナーも後2回くらいかな?今日は身だしなみについてお話したいと思います。お稽古事の内容にもよりますが、先生の個人宅や教室に出向くお稽古事での「身だしなみ」は「お宅訪問のマナー」が身に付きます。又、身だしなみを整えることで大好きな習い事への気持ちも表現することが出来るんですね。コレは人生のイザ!という時に大きな信頼へと結びつくことでしょう。

♪髪は乱れてはいませんか?
♪顔は汚れてはいませんか?
♪手は洗いましたか?
♪洋服は泥で汚れていませんか?
 ペットの毛がついてはいませんか?
♪靴下は破れていませんか?
 清潔なものを着用していますか?
♪靴の中はきれいにしてますか?(キレイな靴下も汚れてしまいますよ!)

 暑い夏ももうそこまで。。。ですが、素足で出かけられるのは控えた方が良いですね。サンダル履きなどの場合には靴下やそれに見合ったものを準備しましょう。靴を脱ぐ場合に素足で教室に上がったり、スリッパを履いたりは「訪問マナー」としてはいただけません。お子さんの場合にはスリッパが苦手で履けないこともあるでしょう。ですので、夏でも靴下を履くように心がけて下さいね(^_-)-☆

 訪問先を汚さないように、訪問相手を不快にさせないように気遣うことがマナー。相手(先生)との関係を好意的に維持しようとする気持ち、相手に敬意を払うことで自分への信頼も築けます。そのことをこどもの頃から経験できる。。。お稽古事はそんな素敵なチャンスの宝箱.。o○なんですね~!(^^)!

 冬にコートやジャンパーを着ている場合は、入室前に脱いで外側を内にたたんで持ち込みましょう。コレはコートは防寒のためだけではなく、ホコリよけの意味もあるからです。ホコリをそのまま持ち込んでしまうのを避けたり、季節によっては「花粉」を払い落してから入室できる、マサニ心遣い!なんですよ\(^o^)/

 大人になってから身に付ければイイじゃない!というのではなく、こどもの頃からその「心」を育むことが大切です。自身の信頼へとつながる取り組み、教えが「人とのかかわり」にはたくさんつまっているんですね(^_-)-☆
 
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by manners-gontarica | 2012-06-26 12:49 | お稽古事のマナー

お稽古事のマナー⑥ (2012/6/21 Thu.)

 今日もジメジメ、ジトジト。。。梅雨らしいお天気が続きます。デモ!気のせいではない「木曜日」に雨が多いと感じる私。皆さん、いかがですか?

 さて、今日は「季節のご挨拶」についてお話いたしと思います。いわゆる「お中元」や「お歳暮」は日頃お世話になっている方へのマサニ「季節のご挨拶」。日頃の感謝を込めての贈り物です。「しなくちゃいけないんですか~?」には、明確な答えはありません。感謝の気持ちの表現ですので、いろんな考え方があるでしょう。「お中元」や「お歳暮」といった改まったカタチではなく、日頃から「旅行のお土産」や「心遣い」で表したいとお考えの方。仲間で一緒に相談して。。。など、色々でしょう。ただ、お茶やお花などの日本古来のお稽古事では、先生を中心としたコミュニティーの中での取り決めがある場合も多いでしょうね。先生が特に「辞退」されていなければ、日頃の感謝をお伝えする手段としてこの慣習は素敵なものですので、お贈りする場合のマナーをご紹介いたしますね。

 「お中元」「お歳暮」共に、届け方は「訪問」が基本です。品物だけを業者から手配することにはご注意ください。手配の折に時期を確認して、感謝のご挨拶を添えた送り状を書きましょう。

時期 【お中元】
 関東=7/1~7/15
 関西=7月中旬~8/15まで  期間を逃した場合には「残暑見舞い」    
   【お歳暮】
12月初旬~クリスマスまで   期間を逃した場合には「寒中見舞い」

※相手が喪中の場合には49日を過ぎてから(遅らせるのが気遣い) 

 ちなみに、生ものには「熨斗(のし)」はつけません。コレは、熨斗が昔 鮑をのして永遠に続くご縁や長寿を表したもので、生ものが重なるためです。ですが現在はあまり気にされてもいないようです。水引は【赤白(あかしろ)の蝶結び】を使用します。

 昔の人は いろんな意味と結びつけて、人とのご縁を大切にしたんですね。。。(^^)
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by manners-gontarica | 2012-06-21 22:21 | お稽古事のマナー

お稽古事のマナー⑤ (2012/6/18 Mon.)

 本格的な梅雨ですね。大雨やジトジト。。。上がったかと思えばムシムシ(--〆)雨オンナかっ?!と最近よく言われます。昔は【晴れオンナ】で通っていたのですがね。。。小学一年生の時には、遠足でのリュックにてるてる坊主を吊るして出かけたら(カワイイ?)、信じられないくらいのピーカンで「なんでそんなもの付けてきた!」っとオコラレタことがありました(・.・;)

 さて、お稽古事のマナー5回目の今日は「お休みの連絡について」です。これに関しては教室ごとにいろいろな取り決めがあると思いますが、当然のことながら「お休みが判明した時点」で、すぐに連絡を入れましょう。個人レッスンの場合には先生が替わりのレッスンを提案してくださる場合がありますが、お休みの理由が遊びなどの場合には「こちらの勝手な都合ですので」と、感謝の言葉と共に辞退されてはいかがでしょうか?お月謝をお稽古の回数で割って返却を求めることは、お稽古事の本質から大きく外れたものです。お子さんの場合、そういった経験をさせてあげるのもお稽古事の魅力の一つだと思いますよ。
 替わりのレッスンが期待できないからと言って、風邪やインフルエンザ、おたふく、風疹など。。。先生や他の生徒さんに移してしまう恐れのある場合にも出向くことはいただけません。こんな場合はお休みすることが【エチケット】(マナー)です。比較的密閉された空間での相手を大切にする心配りは信頼へとつながります。周りへ配慮した振舞は社会でも大きな魅力となって評価されることでしょう(^_-)

 最近はメールなどでの連絡も場合によってはあるかと思いますが、お子さんのお稽古事では『電話』で「いつもお世話になっております〇〇です」などの『改まった言葉遣い』でご連絡されることをおすすめします。そういった(なんとなく耳にする)経験を重ねて【改まった電話のかけ方】を、いつの日にか身に付けられることでしょう!\(^o^)/
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by manners-gontarica | 2012-06-18 15:05 | お稽古事のマナー

お稽古事のマナー④ (2012/6/14 Thu.)

 暑い一日でした。当たり前ですが、今年も夏は暑そうですね。。。節電の心がけが功を奏してか、電気代の請求が昨年より少し低かったです。具体的な試みとしては、トイレの便座でしょうか^^;何度も洗えてひっつくやつ・・・我が家では愛用しておりますルm(__)m

 さて、4回目を迎えました「お稽古事のマナー」の今回は「規律」は「時間」についてです。当たり前のことのように思われるかも知れませんが、これがなかなか.。o○ 時間をどのように守るか。。。で、その人の考え方がわかってしまったり。。。(^_-)

 個人宅でのお稽古事では、早く行き過ぎるのも問題です。自分の気持ちに余裕を持つためにも早めのスケジュール管理は大切ですが、早すぎることはご迷惑にもなりかねません。決められた時間にお稽古が始められるよう、逆算して伺うように心がけられると良いですね。
 誰にとっても時間は大切です。先生とのコミュニケーションを通してその場の空気を読む。次の生徒さんの邪魔にならないよう。。。又は、先生のご都合に配慮した引き際など、自分勝手な振る舞いにならない気遣いがコミュニケーションの鍵となります。

 「時間を守る」という社会的な観点が、どのようなことに配慮して守られると良いコミュニケーションにつながるのか。。。自ら考えられる力が相手との信頼関係に大きく影響するんですね(^_-)-☆

 公私ともに約束の時間の守れないことは、相手の時間や気持ちを大切にしていないメッセージです。それが良い結果につながらないことは、皆さんご存知のことでしょう。携帯電話が普及し始めた頃、「携帯で連絡をとれるからと言って時間を守らない奴がいる!携帯はなんてヒドイ道具ナンダ!!!」と、怒っている友人がいました。ですが「それは携帯が悪いのではなくて、それを使う人自身が悪いんじゃないの?」。「・・・・(-"-)」。

 来週は梅雨らしく雨が多くなりそうです。笑顔のコミュニケーションで、ジメジメを吹き飛ばして過ごしましょう\(^o^)/
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by manners-gontarica | 2012-06-14 20:47 | お稽古事のマナー

お稽古事のマナー③ (2012/6/11 Mon.)

 いよいよ梅雨入りですね(-"-)洗濯物が乾きにくい季節です。今日はスッキリ晴れていますが\(^o^)/先週末の挙式では、ご新婦のお父様が号泣されている場面に立ち会いました。「愛されてお育ちなんだな~」と もらい泣きを必死にこらえながら、ヴァージンロードを共に一歩ずつ進む道のりにマサニ、ご新婦の歩みを感じずにはいられませんでした。。。どうぞお幸せにm(__)m

 お稽古事で「礼儀」「規律」の両方のポイントを兼ね備えた「お月謝」は、スーパーで直接お財布からお金を出して食材を購入したりの感覚とは違った敬意表現が身に付きます。もちろん、スーパーでのお買い物でも生産者の皆さんに感謝し その対価として代金を支払いますが、お月謝は突然発生的なものではなく、あらかじめわかっている謝礼です。「そんなムズカシイ、カタイこと言わなくても~」も 充分理解できますが、せっかくお稽古事をするならば、特にお子さんの場合には大切な相手、場面での振る舞い、心掛けも身に付けたいところですよね(^_-)-☆

 最近は振り込み、引き落としなども増えているようですが、先生に直接お渡しする「お月謝・レッスン料」では心を伝えることが出来るんです。

♪金額を守る(お釣りのないように)
♪期日を守る(月末、月初など)
♪出来るだけきれいなお札を用意する(もちろん新札がベスト)
♪袋には向きを揃えて入れる(・・・の乱れは心の乱れ。。。ナンチャッテ(^^ゞ)
♪両手で相手に向きを合わせ、感謝の言葉と共にお渡しする

 社会に出れば、いろんな場面でお金の受け渡しが存在します。そんな時にこれらの基本が身についていれば。。。それはやはりご本人のコミュニケーションの力として、大きな信頼へとつながっていくことでしょう。

 教室ごとになにか取り決めがある場合は、アレコレ考えを巡らせるより初めにお尋ねすることをおすすめします。ですが、「新札じゃなきゃいけないんですか~?」・・・これはいただけません。きれいなお札は、それを準備しお渡しすることで相手に敬意が伝えられますよ。という観点です。私がこどもの頃、新札を用意できなかった折に母が必死にアイロンでしわを伸ばしてくれていました。そのことが正しいとかではなく、その「心」が学べたな。。。と 思い起こして感謝しています。

 両手で相手に向きを合わせて・・・は基本5原則④「態度」にもつながる気を付けたい立居振舞です。これらを身に付けることで、自分自身が信頼される社会的存在になり得る素敵な機会なんですね。ご自分で袋を用意される場合は、郵便番号欄の付いたような封筒は避けられることをおすすめします。

 いずれにしても、先生に対して、敬意を払いたい、好意的な関係を維持したい相手に対してどのように気遣うか、振る舞うか。。。これらは個人を輝かせる大きな力となることを、お稽古事の魅力の一つに加えていただければな。。。と 思っています。マナーとはこうしなくてはいけないというカタチの決まり事ではなく、人間関係に配慮した気遣いの方法なんですね♪

 今週末には6月も中盤に差し掛かります。何か始められる予定はありますか?新しい出会いがより素敵な、気持ちのこもったものになりますように!(^^)!
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by manners-gontarica | 2012-06-11 11:52 | お稽古事のマナー

お稽古事のマナー② (2012/6/8 Fri.)

 6月に入りいろんな出会いも増えてきました。お一人お一人との出会いは世界に一つの貴重な機会(^^)身に付けたコミュニケーションの力で、楽しい充実のチャンスを演出しましょう\(^o^)/

 今月は「お稽古事のマナー」。ですがマナーというより、お稽古事を通して、先生とのかかわりを通して、いろんな力を身に付けることが出来ますよ!というお話です。
 
 何かを身に付けようとお稽古事を始める場合、必ず必要になってくるのが先生とのかかわりです。先生というと厳しそうとか、怖そうとか。。。そんな印象をお持ちの方もいらっしゃるかも知れませんが、そんなことはありません。ほとんどの先生がその道のプロで極めてこられた方々。。。いろんな経験をされてコミュニケーションの器も寛容なものをお持ちです。ですが師として、良い人間関係を維持したい相手として、しっかりとした敬意が伝わるようにしたいものですよね。何かを教わるということは、相手を(先生を)その気にさせなければハッキリ言って損、自分のためにもなりません。先生にとって教えることは仕事ですから一定の指導は責務かも知れませんが先生も人間、感情をお持ちです。その先生との好意的な関係を維持できるようなコミュニケーション力が自分の力となり得ることは、皆さん感じておられることでしょう。そしてそれがお子さんのお稽古事の場合、先生とのかかわりの中で得た経験は、社会へ旅立つ折に大きな財産になると感じずにはいられないのです。

 まずは何と言っても「礼儀」、その始まりが「挨拶」ですね。基本5原則でも「挨拶」は好意的な人間関係を築く第一歩。自ら進んで挨拶出来ることが、相手の心を開かせるコミュニケーションの鍵といわれています。お子さんの場合初めはできなくても構いません。ですが、いつか自ら進んでできるよう、親御さんが根気よく導いていく必要がありますね。その姿を先生たちは温かく見守って下さることでしょう(^^)

 「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」に加えて、「よろしくお願いいたします」などの+αの一言が付け加えられるようになれば「九つ言葉」の完成です。お稽古の終わりには「さようなら」に加えて「ありがとうございました」。が感謝の表現となり、相手にとっては成果の現れです。嬉しくないはずがありません。
 挨拶でも特に芸事の場合、いつでも「おはようございます」で、「こんにちは」は「こんばんは」は使われないものもあります。いわゆる「業界用語的」で恰好つけてるみたい!受けつけない!なんて感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、コレは「こんにちは」や「こんばんは」の「こん」が、お客様が「こん」のを嫌ったことに謂れがあるようです。ですので、その「お客様を大切にする心」も一緒に学べる機会なのだととらえられると興味も持てるかな?と思います。

 まずは敬意のこもった自分らしい挨拶で、コミュニケーションの扉を開きましょう\(^o^)/
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by manners-gontarica | 2012-06-08 20:43 | お稽古事のマナー