1961年旅日記 (2013/06/14 Fri.)
先日母が同窓会旅行なるものに出かけてまいりました。久しぶりの再会は有意義で楽しかった様子です(^^)「♪」←こちらでお集まりくださった皆さんとの再会もあったりで、次回へ向けて期待も膨らみ.。o○(^^)/
そんなことはさておいて、その同窓会で昔一緒に九州旅行をしたお仲間から「昭和36年3月 九州一周旅日記」なる冊子を頂いた様子。。。
実に52年前のうら若き乙女たちによる旅日記\(◎o◎)/興味深く読み進めると・・・
❤雲仙では親切なおじさんがいてホテルまで送ってくれた
❤一泊460円也(安い!)支配人の顔が気のせいかすごくやさしく見えた
❤覚えていない人に覚えられていたことは意外で嬉しかった
❤旅館では小さな部屋に押し込まれ、その上文句まで言われて紹介してくれたホテルを恨んでやりたい ああ悔しくて夢に見そうだ
❤自分たちの地元に詳しい人に出会い懐かしかったがフケだらけの頭をしていたのでゲンメツ
❤旅館の印象はまったくバカにしているように感じ腹立たしい
❤今日の腹立ちはK駅の精算所の係員に代表される
❤今日はついていない 特にK駅の精算所では係の顔が焼き芋のかたまりのように見えた(私は大嫌い!!)
もちろん楽しい旅の思い出も記されてはいますがオモシロイ^^それに、やはり印象は大切だな。。。と強く強く感じました。
また会いたい人になりましょう!
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by manners-gontarica | 2013-06-14 16:31 | 心のおもてなし(接遇)