挙式参列で心がけたいことPart3(2012/11/02 Fri.)

 一気に冬の足音が.。o○長い夏がようやく終わりの時を迎え、心地よい秋が~と楽しみにしておりましたが、電車内でも咳き込んでいる方多数。。。気温差が激しく免疫も下がり気味の季節。うがい・手洗いと共に暖かくして罹患を防ぐことを心がけていただきたいな。。。と思っています。そして。誰しも他人の咳は気になるハズ!自分以外の、周りの人の存在にも意識を向けて心地良い共有空間となりますように。

過去投稿ご紹介
咳エチケット
他人の咳やくしゃみは気になる?

 さて、ブライダルシーズンは現在まっただ中!新郎新婦のお二人にとってより良い挙式になるよう参列者の皆さんと共に我々スタッフも、プロとしての心がけは忘れません。しかしながら聖歌隊二名に対し100名近くの参列者がいらっしゃる場合もアリ、時には「あっ!」とヒヤヒヤするシーンも生まれます。

 ですがそれは知らないことが原因の出来事でもあるのです。場所柄大声でご案内することもはばかられ、神聖な挙式であるからこそ気を付けたいチャペルの中の大切なこと。

それはバージンロードです。これはキリスト教式の結婚式において、式場の入り口から祭壇に至る通路(及びそこに敷かれる布)のことで、日本の結婚式場業界が名付けた和製英語だそうです。バージンロードは新婦が今まで歩んできた道とも言われています。家族と歩んできた道のりを結婚式の当日に父(代理の場合もあり)と進み、その先で新郎と出会いそして新郎と共に未来の道へと歩みを進める。。。バージンロードは新郎・新婦、立会人や両親のみが歩くことを許される神聖な道

参列者には外側の通路を進むことをご案内しますが、侵入を防ぐポールも無視して入り込む方、乗り出して写真撮影をされる方。。。新婦様の気持ちを思うと「あっ!」と思うのと同時に至らなかった自分を情けなく感じたり。。。でもそれは、わざわざ冒涜しようとする行為ではなく、「知らない」ことが生んだアクシデントであると思っています。

そんな時に大声で制すれば、それは場違いなものとなり、その方に恥をかかせる結果となります。全員がキリスト教徒で、大勢の方がその意味合いを知って。。。というのは難しいことかも知れませんが、挙式は儀式。参列者の立居振舞は祝福の気持ちとなり得ることを少しでも知っていただけたらな.。o○と思っています。

 大切な方の一生に一度の晴れの日に、心のこもった振舞でお祝いの気持ちを最大限に表現しましょう!それは自身への信頼にもつながる素敵な機会にもなるはずです(^_-)-♡

おめでとうございますm(__)m

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by manners-gontarica | 2012-11-02 15:45 | 冠婚葬祭マナー