座席を譲る時は。。。(2012/10/9 Tue.)

 爽やかな秋!ですがまだまだ日中は照りつける日差しにやられたりしています^^;夜中は寒くて朝は気温が高かったり。。。布団選びもセンスが問われますね(=_=)←ちなみにこの顔文字《てつやあけ》と入れると出てきます(^^)v

 さて、マナーのエピソードでよく出てくる話題が「電車で席を譲る」行為。これ自体はとても素晴らしいことで皆さんも心掛けておられると思います。ですがたくさん出てくるそのソーンでの「不快」な思い。。。

・高齢者の方に席を譲ったら逆に怒鳴られた、怒られた、ムッとされた。

よく聞きますね。せっかくの思いやりが評価されず、次の機会への意欲を損ねかねない事態です。

「どうぞ」
「私はまだ年寄ではない!」
「どうぞ」
「私はつかれてなんかいない!」
「どうぞ」
「私はまだ自分の足で立てる!」

世間にマイナスな印象で見られているのだ!と思い込んでしまわれ、相手の気持ちに対する気遣いまで至る余裕がない場合、こういったやり取りが生まれてしまう可能性があるのです。これではせっかくの思いやりが、双方にとって不快なコミュニケーションにしかなり得ません。

この時に確認したいのが譲る側が「席を譲ってあげるんだ」。と、思っていないかどうか。現代は高齢化社会ですが、誰が高齢者で誰が助けを求めているか。。。この(席を譲る)場合、コレを決めるのは受ける側なんですね。

ですので私がお勧めするのは、
おかけになりませんか?
決定権を相手にゆだねるだけで、こちらが存在を気にかけていることも伝わり、「自分には必要ではない」と思っている方も「結構です」なり「ありがとう」なり、気遣いに対する相応の言葉が出てくるはずなのです。

自分の側ばかりに立つのではなく、相手の立場や気持ちを思い遣った言動が、自分にとっても気持ちの良いコミュニケーションを育むんですね。

 昨日電車の中で。。。私の座っていた隣に空間が少しありました。ご婦人が前に立たれたので、少しつめながら「おかけになりませんか?」「ありがとう」と言って座られたご婦人、ですが反対側に座っている女性が迷惑そうに眉間にシワを寄せ憮然としているので、ああ~自分の事だけ考えてるんだ。。。残念だなあ~と思ってその女性の向こう側に目をやると。。。買い物袋がしっかり座席の上に置かれているではありませんか!これでは感じが悪いだけではなく、周囲からは〇〇マルダシしに見えたのは言うまでもありません。自分の言動が自分そのものの評価につながるのは仕方がないんですね.。o○いやいやわかりません。その女性も何か嫌な事があって気持ちに余裕がなかっただけなのかも・・・^^;いずれにせよ、気を付けなければな(^^)と、感じた一コマでした。

講座ご案内
2012秋 講座
[PR]

by manners-gontarica | 2012-10-09 10:26 | その他