名刺の取扱い方⑤(2012/9/14 Fri.)

 残暑のラストスパート!9月も中旬を過ぎ、少しずつ秋の気配。芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、そして出会いの秋!過ごしやすい季節には心身ともに軽やかになります。夏の疲れをいたわりつつ、いろんな秋に備えてまいりましょう(^^)

 さて、名刺の取り扱いシリーズ、5回目の今日は受け取りかたです。

♪両手で「ちょうだいします」と言葉を添えて
♪相手の社名や名前を指で塞がないよう
♪〇〇さんですね。と読みを確認する。

 受け取る場合も、お渡しすする時と同様両手です。基本5原則の④立居振舞では、相手との物の受け渡しの目線は【人】→【物】→【人】。名刺交換だらからといって、相手の目を見ないのは良いコミュニケーションとは言えません。まず相手を見て、受け取った名刺を見ながら「〇〇さんですね。」そしてもう一度相手を見て「よろしくお願いします。」で、完了です。

 いただいた名刺は、すぐにしまってはいけません。立ち話であればだらしなく下に下げてしまうことのないように。会議室や応接室でしたら(テーブルの)自分の右側に置いて、話の終盤を見計らって会釈と共にしまいましょう。なぜ右側?は8/7の表彰台の投稿を思い出してみて下さい。マナーはただのカタチではなくて、すべてに意味の含んだ相手への心遣いです。カタチの裏側にある心にふれてみて下さいね。
 「名刺は自分自身、社名は看板」と申し上げました。その自分自身や看板である大切な名刺を軽く扱うことのないよう、ズボンのポケットにしまったり、グチャグチャなカバンの中に放り込むこのないよう、取扱いに充分な配慮をすることが、社会人としての信頼へとつながっていくんですね。
 出会いの秋に向けて少しずつ準備していってください。次回は複数での交換、同時、相手から先に渡された時。。。と進んでまいります。お楽しみに!

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by manners-gontarica | 2012-09-14 16:11 | ビジネスマナー