名刺の取扱い方④(2012/9/10 Mon.)

 こちらは毎日のように夕立、ゲリラ豪雨、雷。。。関東は水不足ということですから、自然は思うようにいきませんね.。o○朝晩は過ごしやすくなりましたが、そろそろ夏の疲れが出来てくる時季ですので、ご無理のないようご自愛くださいませ。

 さて、「名刺の取り扱い④」の今日はいよいよ実際の振る舞い【受け渡し】へと進んでまいります。名刺の受け渡しでは基本5原則④立居振舞」を軸とした、相手への敬意を込めた振る舞いが大切です。今日はまず「渡す」際に気を付けたいこと。

♪名刺入れの蓋の下に準備
♪目上の人から先に知る権利がある
♪立って、机などを挟まないよう心がける
♪相手へ向きを変えて差し出す

 対面に時間の余裕がある場合には、あらかじめお会いする人数分の枚数を蓋の下に準備し、相手を待たせる時間が少なくなるよう配慮します。かといって、早すぎる準備は汚したり折曲がったりしかねません。
 基本的に目上の方から先に「知る」権利がありますので、相手との関係を理解しておくことが大切です。ですが、自分が訪問する立場であれば先にお渡しするほうが、好印象だとは思いませんか?
 渡す際には、相手に方向を向け直し「◇◇の〇〇と申します。よろしくお願いいたします。」と名乗りと共に挨拶を。読み違えやすい名前や、珍しい名前の方はそのことを付け加えるとより強く印象に残るかも知れませんね。その時は「いつも間違えられるんですよぉ~」などのネガティブな表現より、工夫されると面白いと思います。
 ちなみに私の名前は「恵利子」ですが、よく「恵理子」と、「り」の字を間違われます。パソコンでもなんでも「理」の方が一般的なのでしょうが、大切な名前を間違われるのはいい気分もしませんし、相手にも気を遣わせます。ですので最近は「恵利子の「り」はお利口さんの利です。」と表現して、アイスブレーキング!空気を和ませる工夫にもしています。ま、たまには「シーーーン」と静まりかえることもあるんですがネ(^^ゞ
 渡し方は基本的に「両手」で「相手の胸の高さ」に。細かいことですが脇は締める方がいいようですよ!なるべく名刺の縁を持って、社名や名前をふさぐことのないよう注意しましょう。

 少しずつご紹介しておりますが次回は受け取りかた。そして、同時、先に差し出された場合、多数と。。。にすすんでまいります(^^)お楽しみに!

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by manners-gontarica | 2012-09-10 15:36 | ビジネスマナー