名刺の取扱い方②(2012/9/3 Mon.)

 パラリンピックも盛り上がっていますね。毎回思うのは、部門を設けてオリンピックと同時期に開催することは不可能なのか?運営の都合?種目が増えすぎる?分ける必要がそもそもあるのでしょうか。。。

 さて、朝晩少し涼しくなりましたがまだまだ残暑は厳しいデスネ(-"-)昨日はツクツクボーシの初鳴きを聞きましたので、待ち遠しい食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、そして、コミュニケーションの秋!なんつって(^^ゞ
 名刺の取り扱い方②の今日は、名刺を取り扱うにあたって気配りが必要な理由をご紹介したいと思います。この度の投稿が「名刺の受け渡し」ではなく、「取扱い方」と表現している理由にはこんな理由があるのです。

 ご存知の方も多いと思いますが、相手の名刺は丁寧に扱わなければ失礼にあたります。又、自分の名刺がぞんざいな扱いをされると少なからず「ムッ」とする方もいらっしゃるのではないでしょうか?それはなぜか?

♪名刺はその人自身
♪社名は看板

 日本人の好意的な人間関係の構築において「名刺」が重要な役割を果たすことは前回の投稿「名刺の取り扱い方①」で述べたところですが、名刺はその人そのものです。ですから、乱暴に扱ったりされると自分自身までもが大切にされていない気がして、少なからず遺恨として残る可能性も考えられます。何度もコミュニケーションを重ねられる間柄であれば、いつかは誤解を解く機会も訪れるかも知れませんが、それは稀なこと。。。と、認識しておいた方が良いですね。これは心理です。理屈ではありません。

 以前、どこかの知事の名刺を「同じ組織内で名刺のやり取りは必要ない」との考え(そもそもが気に入らなかったのでしょうが。。。)から、本人の目の前で折り曲げ「無かったことにする」の主旨を発言されているニュースを見た記憶があります。同じ組織内でのやり取りが必要か必要でないかは別として、この行為は大変非礼で褒められたものではありません。ですがそのことをご存知なかったとは到底思えませんので、ご自分の気持ちが素直に表れた結果だったのかな。。。と、思い返しています。

 何気ない立居振舞にも気持ちは表れています。社会人としてそのことを意識して、大切にしたい相手の快感につながる振舞を心がけていっていただきたいと思います。失礼な振る舞いは相手を傷つけるだけでなく、自分の品位をも欠くことにつながることを忘れないでくださいね。

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by manners-gontarica | 2012-09-03 13:40 | ビジネスマナー