サービス券 (2012/8/27 Mon.)

 昨年の今頃。。。8月下旬を思い起こしますと、この夏一番の暑さだったような気がします。だったらこの「暑さも納得!」かも知れません。ホテル内では空調管理もしっかりと。。。とは言え、長そでにガウンと何重にも重ね着のユニフォームは暑さ倍増!ですがお客様に不快な印象を感じさせないよう、それが身だしなみ。なぜか顔だけには汗が噴き出てこないのは。。。プロ根性!と評価してくださいますか?(^^ゞ

 昨日は夏休み最後のブライダルフェアーでした。そこに、スーツをしっかり着込んだ若い女性が。。。「スタッフ」です。とのことで、遅い新人研修だなあ~と思っていましたら後で声をかけられました。「インターンシップ中の学生です!」なるほど。ですが、イキイキした笑顔!スッキリと整った身だしなみ!自分から話しかけてくる人なつっこさと積極性!サービス業に興味があるのかな?人が好きなんだな.。o○企業にとってインターンシップの学生はまだまだお客様扱いでしょうが、そんな中でも仕事に対する心構えや達成感、充実感を存分に感じて、これからの就活に活かしていって欲しいな…と感じた瞬間でした。Fight!

 さて、最近はどこのお店でも「クーポン券」や「優待券」「お誕生日特別サービス券」 など、顧客獲得の為の「サービス券」が多く企画されています。ですが、それを持ってお買いものなりお食事なりに出かけた折に、心地悪い印象を受けられたことも少なからずあるのではないでしょうか?サービス券や優待券でのお買いものではお店の売り上げは通常よりは低い→儲からないと判断しての接客ではなかろうかと勘繰りたくなる投げやりで横柄な態度。店員である以上はお店の代表であることの自覚の無さ。このような振る舞いでは快感に結びつくはずもなく、顧客獲得にはなり得ません。「お誕生日特別サービス券」などを持参してのお食事などでは「いつもありがとうございます。この度はお誕生日おめでとうございます」の一言があって当然!そちらが「お誕生日をお祝いするのにご利用ください。おめでとうございます」と、言ってきているのではないですか。物やサービスだけを提供すればいいという時代は終わりました。お客様の気持ちに寄り添った「快感」へと結びつく働きかけが、また会いたい人、また訪れたい店へと発展していくのは言うまでもありません。そして、そのコミュニケーションが自分自身の人間力を成長させてくれる。。。仕事はお金を頂きながら成長できる、貴重で、感謝のつまったチャンスの宝庫なんですね(^^)

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by manners-gontarica | 2012-08-27 14:21 | 心のおもてなし(接遇)