お稽古事のマナー① (2012/6/4 Mon.)

 さあ!いよいよ6月の始まりです。1年の1/2のラストスパート!春からの新しい生活にも慣れ、何か新しいことを始めようかとお考えの方も多いのではないでしょうか?特にお子さんの場合、6歳の6月6日は「お稽古事始めの日」と言われています。コレは他人との一定のコミュニケーション能力の成長時期でもあり、単にぞろ目がすきな日本人。。。ということかと思いますが、手の指を折って数を数える時に1.2.3.4.5.の次、6は小指を立てることになり、こどもの自立になぞらえた願いのこもった謂れのようです。
 お稽古事における先生との関係は社会の縮図です。こどものころからの家庭や学校以外で大人とかかわった経験は、社会に旅立つ折に大きな財産となることでしょう。どんな場面においてもお子さんにとっては貴重な機会。そのチャンスを逃さず活かしていきたいと、私もお子さんとかかわる機会の多い身として、親御さんと協力しての取り組みを続けております。お稽古事のマナーとは、先生のご機嫌をとるものではなく、敬意を払いたい(好意的な人間関係を築きたい)相手に対してどのように振る舞うか。。。まさに社会の縮図ですね。私も受験生時代に「お行儀の悪い人は音楽が上手になれませんよ!」と、厳しく言われた記憶があります。マナーを説く身になった今、その言葉の本当の意味が理解できたように感じています。

 前置きが長くなりましたが、そういったことで6月は「お稽古事」で気を付けたいマナーのいくつかをご紹介してまいります。「礼儀」と「規律」と「エチケット」。この三つをポイントにお話しいていきますね!お楽しみに\(^o^)/具体的な質問・疑問事項がありましたら、コメント欄などからお寄せください。非公開メッセージの設定もできますのでお気軽に!

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by manners-gontarica | 2012-06-04 14:45 | お稽古事のマナー