五月病 と快感!(2012/4/30 Mon.)

ふぅ~(*_*)一気に夏ですね。早いもので明日からは5月です。世間では「五月病」が取り上げられる時期でしょうか?新しい環境への期待と現実のはざまで自信がなくなったり、ヤル気が出なかったり.。o○心の中でモヤモヤが大きくなり始める時期なのかも知れませんね。私は心理カウンセラーではありませんが、もしかしたら世間でもてはやされている「前向きな人」や「ポジティブシンキング」がジャマをしているのかも。。。とは考えすぎでしょうか?仕事は楽しいもの。「楽しいから笑顔になれる」「充実しているから前向きになれる」。順番を間違えると「前向きにならなきゃ」や「元気にしなきゃ」などと、自分を追い込むことにもなりかねません。楽しく物事に取り組むためにも今一度、人とのかかわりの中でのコミュニケーション力に目を向けて、自らのマーケティングをコントロールしてみてはいかがでしょうか?

 マナー講座では「基本5原則」をご紹介しています。これは、基本と言うだけあってどのような分野にも通用する5原則です。事務職、営業職、医療関係、販売、サービス業、CA、経営者、先生、お父さん、お母さんエトセトラエトセトラ。。。人とかかわる場面ではいずれの場合でも、この「基本5原則」が自分の、あるいは組織の印象、そして相手、お客様へのメッセージとなり得ます。私達人間は誰ともかかわらない場面はほとんどといってないはずです。コンビニでのお買い物でお釣りを投げて渡されたら。。。その店員さんのお行儀や態度が悪いことに腹が立つのではなく、その態度から自分を軽く扱ってると感じるから腹が立つのではないでしょうか?心あっての態度と言われていますので、心がけていきたいものですね!(^^)!

 昨今取り上げられている「ホスピタリティ」は日本語では「(お)もてなし」と紹介されています。これはラテン語の【ホスペス】が語源です。古代ローマでは外国の友を自宅で手厚くもてなす習慣があり、この「友」の事を【ホスぺス】と言ったのです。同じく【ホスぺス】を語源に持つ言葉はホスピタリティの他に「ホテル」「ホスピタル(病院)」「ホスピス」があります。それ自体からはすぐには想像できないかも知れませんが、「もてなし」や「癒し」「安らぎ」といった人間の快感につながる心の部分が大切なんですね。方やサービスは。。。slave(奴隷)やservant(召使い)と語源を同じくします。する側、される側からの一方的なカタチや心が、お互いの快感とはかけ離れた結果に結びつく可能性が多いのもうなずけるかも知れません。ホスピタリティのマニュアル化が難しいのは、そういった心の部分の課題があるからでしょう。心からのもてなしで相手に快感をもたらし、また会いたい人になれるよう、毎日を笑顔で過ごせていけたら素敵ですよね(^_-)-☆

G.W.を思いっきり楽しく過ごして、元気がいっぱい充電されますように!
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by manners-gontarica | 2012-04-30 13:23 | 心のおもてなし(接遇)