基本5原則 ⑤言葉遣い その① (2012/4/23 Mon.)

 春です。ハナミズキも満開です。冬の引き締まった冷たさも良いものだと思っていましたが、やっぱり春もイイですね(^^)日差しが明るくて気持ちまで晴れてくるようです。窓を開け放して心地よい風に吹かれていると、自然と表情が明るく前を向いて行けそうです。早くも日傘をお持ちのご婦人を見かける機会も増えましたが、今年の紫外線防止グッズは「モノスゴイコト」になってますね(・_・;)

 先週、美人とは? 2012/4/19 Thu.でもご紹介しました「笑顔」。昨日4/22(Sun.)読売TV「所さんの目がテン!」でも、その必要性が紹介されていました。とても素敵なビジネスマナーの先生が「笑顔の作り方講座」をされているとかで、その様子も同時に紹介されていましたよ。本来笑顔は作るものではないはずですが、お仕事やコミュニケーションの場面では心がける必要がありますよね。そんな時にどうすればいいか。どのような心がけで明るい、好感のもてる表情を自ら演出することができるのか。。。マナー講師として、印象アドバイザーとして、音楽家として、講座の中では独自の方法をご紹介しております。個別にもどうぞお気軽にお訊ねいただければと思います(^_-)-☆

 さて今日は、基本5原則は言葉遣いについてのお話です。先日敬語①~させていただくでもお話しましたが、お互いの立場や年齢の違いを埋めて円滑なコミュニケーションを図るうえで、言葉遣いは大切な役割を果たしてくれます。敬語や改まった言葉の基盤は相手やその場を尊敬する気持ち。誰に対して敬意を払う言葉を使うべきかを適切に判断できることが、社会人としてのセンスと言えるのかも知れませんね。
 最近、私が気になる言葉遣いは「~の方から」や「~になります」です。これらは世間で言われている「よろしかったでしょうか~」などのファミコン語(バイト敬語・コンビニ敬語を合わせた表現)の一部です。「~の方から」の「方」は本来方角のことで、「私の方からお伝えします」は「私からお伝えします」で十分で、わざわざ言葉を増やしているので時間も余分にかかります。「~になります」は「~でございます」でよく、「成ったわけではないんだよ」ということです。などと言いながらもこれらの表現は一般化しつつあり、私も時々使ってしまっています。「~の方から」は、こう言うことによって表現が柔らかくもなるのかな。。。とも。ただ、マナーの心としましては「一人でも不快に感じる方がいらっしゃるのなら気を付けましょう」ですので、気づいた時にはご自身の言葉遣いの中に活かしていただければな。。。と思います。またこのページでも少しずつご紹介していきますね(^0_0^)
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by manners-gontarica | 2012-04-23 14:37 | 心のおもてなし(接遇)