なぜいけない? (2012/1/16 Mon.)

今日も冬らしく寒い一日。ここのところ、まとまった雨が降らずに空気も乾燥気味のようです。マスクや水分摂取で、粘膜の保護も大切ですが、気持ちまで乾いてしましまう事のないように、ゆとりある 気持ちの良い毎日にしていきたいですね(^^)

さて、先日来「良い印象」で「良い人間関係」を。。。というお話をさせていただいていますが、どうして良い方がいいのでしょうか?なぜ悪くてはいけないのでしょうか?印象は どのようなメッセージを相手に送っているのでしょうか?

短い時間で感じとられる第一印象は「自分の心の表れ」です。そのことを意識できることが社会人として求められています。ある心理カウンセラーの言葉によると、人間関係は「相手の無意識の説得」だそうです。そして人間関係の達人は、自分のマーケティング(売れる仕組みを作ること)の達人だと。。。悪い、失礼だと感じさせてしまう印象は、相手の存在を認めていない、無視している、軽く見ている、関心がない、共感もない、感謝もない、尊敬もしていない。。。具体的に、こう言うメッセージを送っていることになるのです。人間は無意識で感じとります。そういう、自分に対して無作法な人と「好意的な人間関係を維持したい」と思う人はいないはずです。

良い印象は、相手の心を開かせ、良い人間関係につながります。自分にとって大切な相手を不快な気持ちにさせない心遣いこそがマナー、それが自分の力、人間性と言えるのではないでしょうか。。。相手に敬意を払って整える事はあっても、相手を見下げて自分の態度を変えるという行為は 相手を不快にさせるだけではなく、自分の品位をも下げる行為だと思いませんか?
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by manners-gontarica | 2012-01-16 16:13 | 心のおもてなし(接遇)