咳エチケット

今日は予定を変更して この時期にもう一度見直してみたい咳エチケットについてお話したいと思います。

今年の冬も寒い日が続きますね。冬はやっぱりこうでなくっちゃ。。。と、思いながらも 同時に風邪やインフルエンザの罹患にも気を付けたいところ。予防のための、日頃のうがい・手洗いは言うまでもありませんが、もし罹ってしまったら…病気の治癒に努めると共に、周りへの配慮も心掛けることが大切です。「うつったらごめんねぇ~」などと軽く言って、咳やくしゃみの仕方に何の配慮もなければ それは周りに大変な不快感を与え、ハッキリ言って「嫌がられて」います。

たかが風邪と思われますか?されど風邪。皆さん、いろんな事情を抱えて生活されています。家に介護の必要なお年寄りがいる。。。受験生がいる。。。大切な行事(イヴェント)を抱えている。。。免疫力旺盛に見えても注意して過ごさなければならない事情の方。。。何よりも、病気に罹りたい人なんているはずがありません。
風邪は万病の元。。。何の配慮もなく「うつったらごめんねぇ~」「うつしてやるぅ~」の軽い印象の言葉は、これらのすべてを軽んじている発言ですので気を付けましょう。

では具体的には。

まずは予防のためにも
うがい=冷たい水よりも少しぬるめのものが適しています。16秒×2回が基本。いろんなものが剥がれ落ちる瞬間を感じ取れますよ!のどに潤いを与える役割もありますので、特に乾燥した環境や、風邪ひきの時も取り入れてみてください。
手洗い=手の平だけでなく、甲、指先、爪の間、指の股、親指の包み洗い、手首までしっかりと。手は何気なくいろんなところに触れていますので、注意しましょう。
鼻をかむ=帰宅時には鼻をかむこともお勧めします。鼻毛についた外の汚れをすべてはき出しましょう。

咳エチケット
飛沫感染と言って、咳やくしゃみでウイルスや菌が飛び散り、それを吸い込むことによって体内に入る場合と、飛び散ったり、咳やくしゃみを覆った手であらゆるところに触れ、次にそこを触った手で自分の鼻や口、目などの粘膜を触ることによる接触感染とがあります。やはり、飛び散らせないことが大切ですね。

・咳やくしゃみを飛び散らせないようにマスクの正しい着用
・マスクがない場合は、ハンカチなどで鼻と口を覆う
・そのどちらもない場合は、自分の腕や袖口で鼻と口を覆う
※もちろん、相手のいない方向に顔を向けることもお忘れなく。

片手であっても両手であっても、手の平で覆ったりというのは、ウイルスや菌は隙間から飛び出しますし、すぐに手を洗わない限り意味もなく、清潔感はありません。個人的には「こぶし」に咳をする動作は意味が分かりません。アレはきっと目上の方が、自分の存在を知らせる演出から派生したのかな。。。という印象です。

・鼻をかんだ後のティッシュは、可能な限り蓋のついたごみ箱へ(乾燥による飛沫を防ぎます)
※外出先では、ポリエチレンなどの小さな袋を持参して持ち帰るのも一つの方法です。

日頃から自分以外の人たちの存在を大切に、気持ちの良い毎日が送れますように(^○^)

とは言え、一番の良いのは お家でしっかり休むこと。自分の為にも、相手の為にも(^_-)温かくして早く治して下さいね。とにもかくにも、お身体だけはくれぐれもお大事にm(__)mそしてお医者様の診断には、真摯に従って吉!
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by manners-gontarica | 2012-01-09 12:23 | その他